デリバリー配達員を守る労災デリバリー配達員労災センター|自転車・バイク対応。待機中も対象。民間保険より補償範囲が広い!(Uber Eats、出前館、menu、フードパンダ、DiDi等) デリバリー配達員を守る労災デリバリー配達員労災センター|自転車・バイク対応。待機中も対象。民間保険より補償範囲が広い!(Uber Eats、出前館、menu、フードパンダ、DiDi等)
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フードデリバリー配達員さん、
こんなお困りごとは
ありませんか?

  • 個人事業主は労災に入れない
  • 配達中の事故が怖い
  • 怪我で働けなくても個人事業主は休業補償が無い
  • 民間の保険は少額しか出ない
  • 民間の保険は集荷中の事故は認められない
  • 民間の保険だと軽い怪我程度では保険が出ない

労災保険民間保険って
どっちがお得?

労災保険は国の制度で、民間保険より一般的に保険料が安く、保障も充実しています!

  • 保険を使っても保険料があがらない

  • 交通事故などで相手がいる場合でも
    過失相殺が無い

  • 副業なら本業としての
    給与損失分も合算して請求できる

労災保険の特別加入と民間保険との比較

※年間保険料の保険料率はあくまでも正式発表ではないのでご注意ください。

労災保険に特別加入した場合
※給付基礎日額を7,000円に設定した場合
民間保険に加入した場合
年間保険料 2,555円×12ヵ月=30,660円(※1) 3,000円×12ヵ月=36,000円
治療補償 全額補償 【入院給付金】
1日当たり6,000円(1,000日が限度)
【手術給付金】
60,000円(1事故につき1回限り)
【通院給付金】
1日当たり4,000円(90日が限度)
休業補償 7.000円×80%=1日あたり5,600円(※2) 補償なし
障害補償 【年金の場合】毎年219万円
【一時金の場合】352万円(※3)
【障害保険金・死亡保険金】合計1,700万円が限度
(事故発生日から180日以内に発生した障害・死亡に限る)
遺族補償 【年金の場合】毎年171万円+一時金300万円
【一時金の場合】700万円(※4)
  • ※1 労災保険に特別加入した際の年間保険料は、保険料算定基礎額(給付基礎日額×365)に12/1000をかけます。
  • ※2 休業補償は、休業期間中、給付基礎日額の80%が支給されます。
  • ※3 障害補償は、年金の場合は1級、一時金の場合は8級で計算しています。
  • ※4 遺族補償は遺族4人の場合で計算しています。

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  • 入会金・更新手数料0円
    月会費たったの2,000円(税別)ですべておまかせ!
    月会費以外の入会金・更新料・労災事故の事務手続き費用・退会時の手続き費用は一切かかりません。
  • 専門家が労災請求
    デリバリー配達員労災センターは社会保険労務士法人閃光舎が母体の団体です。経験豊富な労災のプロに何度でも相談できます。もちろん無理に契約する必要もありませんので、安心してご相談ください。
  • 5ステップで手続き完了
    お申し込み手続きはわずか30分で完了します!
    ①当社から加入者証をデータ送付、②ご説明・ご相談、③お申し込み、④お支払い⑤労災保険加入完了
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加入までの流れ

01お申し込み

加入者から協会へ

フォームでのお申し込み

身分証(をご用意の上、「お申込フォーム」に必要事項をご入力ください。

ご郵送でのお申し込み

加入申込書を「ダウンロードページ」からダウンロードし、必要事項をご記入ください。
加入申込書+身分証のコピー(を下記住所へお送りください。

〒241-0825 神奈川県横浜市旭区中希望が丘198-10 第三山庄ビル2階
労働保険事務組合中小企業経営協力会 宛

FAXでのお申し込み

加入申込書を「ダウンロードページ」からダウンロードし、必要事項をご記入ください。
加入申込書+身分証のコピー(を下記FAX番号へ送信してください。

FAX:045-360-5561

02費用のご案内

協会から加入者へ

ご希望の給付基礎日額と加入希望月にて、費用計算をいたします。
費用のご案内も郵送、FAX、メール、お電話などご希望の方法にて連絡いたします。

03お支払い

加入者から協会へ

費用を銀行、ATMから指定の口座にお振込みください。
※初期費用お支払後は、口座引落も可能です。

04加入申請

協会

管轄の労働基準監督署へ加入申請をいたします。最短でお振込の翌日にご加入可能です。
※健康診断が必要な方には健康診断実施依頼書をご郵送いたしますので、期間内に受診してください。
正式なご加入は、健康診断を受診していただいてからになります。

05加入者証発行

協会から加入者へ

労災保険番号の記載された加入者証をお送りいたします。
※郵送前に加入証明書が必要な場合は、FAXにてご案内いたしますので、お問い合わせください。

※身分証について

身分証明書の具体例

お手続きには必須となります。お申込と同時に下記の身分証明書のコピーをお送りください。
下記A:顔写真付き身分証明書をご提出の場合は1点
下記B:顔写真なし身分証明書をご提出の場合は2点

  • A:顔写真付き身分証明書の例(1点)

    運転免許証、パスポート、その他官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で顔写真付きのもの

  • B:顔写真なし身分証明書の例(2点)

    健康保険証、国民健康保険等の被保険者証、国民年金手帳、その他官公庁や特殊法人等が発行した身分証明書で顔写真なしのもの

実際にご加入頂いた
お客様

スムーズに労災保険に加入する事ができました!
ニュースで見て特別労災に加入しようと思い調べてみたのですがよくわからず、どうしたものかと途方に暮れていました。インターネットで中小企業経営協力会さんを見つけ、メールで問合せから始まり、相談に乗ってくださったおかげでとてもスムーズに労災保険に加入する事ができました。補償内容もわかりやすく納得しました。
素人の私にもとてもわかり易く説明してもらえました。
仕事柄常に事故のリスクをはらんでいるのですが、個人事業主だったので労災は諦めていました。特別加入の事を知りネットで中小企業経営協力会さんに出会いました。電話で問い合わせをした時、素人の私にもとてもわかり易く説明してもらえました。オペレーターさんの声も事務的な感じがせずとても良かったです。
治療費も全額支給されました!
事故を起こしてしまい2ヶ月働くことが出来ませんでした。中小企業経営協力会さんからは労災だけでなく各種特別給付金の紹介もして頂きなんとか生活が成り立ちました。労災保険は治療費も全額支給されるのでとても良かったです

※労働保険事務組合中小企業経営協力会「一人親方のミカタ」へ寄せられた声です

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デリバリー配達員労災センター
中小企業経営協力会は
個人事業主専門
労災専門家集団です

デリバリー配達員労災センターは長年個人事業主の労災特別加入をお手伝いしてきました。当組合ではこれまで、個人事業主をはじめ、約5,000人以上の事業主の特別労災を取り扱ってきています。
母体が創業50年の老舗社会保険労務士法人であることから、労災について熟知していることがお客様から好評いただいています。

母体が社会保険労務士法人
だからできる
トータルサポート
当組合は社会保険、労災保険のエキスパートである社会保険労務士法人が母体です。
50年の経験と実績のある社会保険労務士法人なので、労災事故に遭った場合、アルバイトや従業員を採用した場合、会社を法人化した場合など、どんなご相談も安心してお任せいただけます。

加入・更新時の費用
保険料について

デリバリー配達員労災センターは

労災保険料と2,000円(税別)の
組合月会費のみ!
  • 入会金0
  • 更新料0
  • 手続報酬0

それ以外の費用負担は
一切ございません。

労災保険料早見表

4月から3月まで1年間加入する場合

特別加入保険料(労災保険料率は3年おきに料率変更となります)

給付基礎日額 年間保険料
25,000 109,500
24,000 105,120
22,000 96,360
20,000 87,600
18,000 78,840
16,000 70,080
14,000 61,320
12,000 52,560
10,000 43,800
9,000 39,420
8,000 35,040
7,000 30,660
6,000 26,280
5,000 21,900
4,000 17,520
3,500 15,330
組合年会費 年間総費用
26,400 135,900
26,400 131,520
26,400 122,760
26,400 114,000
26,400 105,240
26,400 96,480
26,400 87,720
26,400 78,960
26,400 70,200
26,400 65,820
26,400 61,440
26,400 57,060
26,400 52,680
26,400 48,300
26,400 43,920
26,400 41,730
その場ですぐにお支払額がわかる!簡単!お見積りフォーム

特別加入保険料(労災保険料率は3年おきに料率変更となります)

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労災保険早見表 その場ですぐにお支払額がわかる!簡単!お見積りフォーム

労災保険に一人親方が特別加入をする場合、費用は『国に納める労災保険料』+『組合費』が必要となります。
毎年4月から翌年3月までが区切りとなり、加入時は加入時点から月割で、更新時は一年分の労災保険料と組合費の合計額をお支払いしていただくことになります。
労災保険料は給付基礎日額(保険料や保険給付の基礎となるもの)3,500円~25,000円まであり、それぞれ給付額が変わるのでご予算に応じて16段階選べます。(詳細は後述します)

入時の費用

組合年会費 24,000円 月換算:2,000円(税別)
簡単!お見積もりフォーム」でご確認いただけます。
労災保険料 給付基礎日額に応じた額(加入月による)
労災保険料

保険料は月額3,500円〜25,000円までの16段階で選択いただいたき、給付基礎日額により算出されます。給付基礎日額は毎年4月に変更をすることができます。更新手続き時にお申し出下さい。
詳細は「労災保険料早見表」をご参照下さい。

その他の費用

・更新手続き時の更新手数料
・万が一労災事故にあってしまった際の手続き費用
・組合員証再発行(ご住所・氏名変更や紛失時など)手数料
・退会時の脱退手続き費用
これらは一切かかりません。

新時の費用

更新時は次年度分(労災保険料+組合費)を一括でいただきます。

災保険料

特別加入者の労災保険料は、給付基礎日額に365を乗じたもの(以下「保険料算定基礎額」)に それぞれの事業に定められた保険料率を乗じます。
なお、脱退した場合には、年度内の特別加入月数に応じた保険料算定基礎額により保険料を算出します。詳細は「労災保険料早見表」をご参照下さい。

付基礎日額

給付基礎日額とは、通常は労働基準法で言うところの平均賃金に相当する額を指します。例えば、災害が発生した場合、3ヶ月間に支払われた賃金総額をその期間の総日数で除いて得た額となります。
一人親方の場合は算定のための基本となる給料がありませんので、ご自身で「給付基礎日額」を決定していただき、労働局局長が承認をする流れとなります。

給付基礎日額は3,500円~25,000円まで16段階です。一般的には前年の収入÷365日で算出された金額に近い給付基礎日額を選択していただくことが多いです。高い給付基礎日額を選択すると労災保険料は高くなりますが、その分補償も厚くなります。ご自身のライフプランに合わせて給付基礎日額を選んで下さい。

付基礎日額18,000円以上をご希望の際の所得証明書類

給付基礎日額18,000円以上をご希望の場合は所得を証明する書類のご提出が必要です。
提出資料:所得(課税)証明書、当該一人親方様に係る確定申告書

支払い方法について

銀行振込(一括払い)

加入申込書到着後、費用のお振込先をメール、FAX又はご郵送でご案内いたします。期日までに、ご案内に記載の銀行口座へ一括でお振込みください。

口座引落し(一括払い)
新規ご加入時
初年度費用は銀行振込のみとなります。
口座振替依頼書
お申し込みと同時に口座振替依頼書をご送付いたしますので、必要事項をご記入いただき、期日までにご返送ください。
引落日
労災保険料の引落は毎年3月6日です。手数料はかかりません。
ご注意
残高不足等による引落し不能が発生した場合、指定日までに銀行振込にて引落し不能分のお支払いをお願いします。期日までにご入金がない場合、脱退となり、無保険状態となりますのでご注意ください。

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よくあるご質問

  • Q

    個人事業主の配達員でも労災保険に入れるって言われたんだけど本当?

    A

    通常は個人事業主や中小企業の事業主は入れない労災保険(「労働者災害補償保険」)ですが、労働者以外でも、業務の実態や、災害の発生状況などからみて、保護することが適当である判断される一定の人には特別に任意で加入することを認めています。これが、労災保険の特別加入制度です。
    個人事業主や中小企業の事業主が労災保険特別加入ができるようになったことからデリバリー配達員等で注目されています。
    ※労災保険:労働者の業務または通勤中の事故や災害に対して保険給付を行う制度です。

  • Q

    明日から仕事を始めるので急ぎで労災保険に特別加入したいのですが

    A

    まずはお電話、または以下のお申し込みフォームからご連絡下さい。
    →googleアカウントをお持ちの方用お申し込みフォーム
    →googleアカウントをお持ちでない方用お申し込みフォーム
    お申し込みフォームをご利用の場合は、労災保険特別加入の申込内容を確認後、弊社より改めてお電話させていただきます。当組合は、必要な労災保険の労災保険番号が最短即日で発行できる団体です。

  • Q

    労災保険特別加入の保険料がよくわかりません

    A

    こちらの「簡単!お見積もりフォーム」で簡単に労災保険特別加入の保険料等を試算することができます。
    会費は月々2,000円(税別)となっています。

  • Q

    給付基礎日額を変更することはできますか?

    A

    はい、できます。但し、翌年更新の際1回のみとなります。
    「労災保険特別加入継続のご案内」がお手元に届きましたら、こちらに希望日額をご記入の上ご返送お願いいたします。
    この用紙にて日額の変更をご連絡ください。継続、脱退等についても同用紙にて手続きを行います。

  • Q

    法人の代表者でも労災保険に入れますか?

    A

    次の条件にあてはまる場合に加入できます。
    ・個人事業主又は法人の代表者で一人で事業に従事する方
    ・年間延べ100日未満しか労働者を使用しない方。
    (労働者を使用する場合であっても、年間の使用日数が100日を未満ならば特別労災対象に該当します。)

    以下のいずれかに当てはまる場合は、一般的には特別労災対象に該当します。個人・法人は問いません。
    ・会社に雇用されずに、個人で仕事を請け負っている。
    ・特定の会社に所属しているが、その会社と請負で仕事を行っている。
    ・グループで仕事をしているが、お互いに雇用関係はない。
    ・見習いをしているが、見習い先とは雇用関係にない。

  • Q

    加入途中から法人設立になった場合でも特別労災を使えますか?

    A

    従業員さんを雇用されていますか?年間延べ100日以上従業員さん(アルバイトであっても)を雇用されるなら、労災保険に特別加入していても事故に遭った際に労災保険特別加入の補償は受けられません。
    すみやかに中小事業主の労災保険特別加入に切り替えましょう。

  • Q

    労災保険の特別加入は労働基準監督署に行けば手続きできますか?

    A

    できません。ご自分で労働基準監督署へ行っても労災保険の特別加入の申請は受け付けてもらえません。
    労災保険の特別加入をするには、労働局の認可を受けた労働保険事務組合に加入して、労災保険の事務委託をすることが必須です。

  • Q

    なるべく格安で加入したいのだけど、いくらかかりますか?

    A

    希望給付基礎日額はお客様自身にご設定していただいておりますので一番お安い保険料でご加入することが可能です。

  • Q

    銀行が近くになく、振込手数料も高額で困る。銀行振込以外の支払い方法は?

    A

    銀行振込の他、現金持参、口座振替でのお支払も可能です。
    クレジットカード払い、コンビニ払いも順次対応を予定しております。
    ただ、初年度は銀行払いのみとなります。

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